■回答人数の内訳 | ■結社内訳 |
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■男女比率 | ■年齢分布 |
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■歌歴分布 | |
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◎
(男女比率) どの場もほぼ変わらず男:女=1:2。 (年齢分布) 年齢層は結社がやや高め。 とはいえ、無所属が若い、というわけではない。 ※ただしネット調査というバイアスがあるため 純粋に場の実態を反映しているとは言いがたい。 (歌歴分布) 結社は歌歴の長い方の比率が増える。 逆に結社に入ることで 短歌を続けるモチベーションが生まれるということか。 無所属は5年未満の人が7割を超える。 |
■歌会に参加したことはありますか? |
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■参加したことのある歌会をお教えください | |
<結社>![]() (その他) 梨の実歌会、かばん歌会、超結社の歌会(白の会など) 大岡山歌会、個人開催の歌会 鈴木歌会、夜のお菓子歌会、おくむらメール歌会、スカイプ歌会、 学生短歌内のネット歌会、モバイル短歌、地方対抗短歌戦、 短歌点関西のオフライン歌会、tkメーリングリスト、原人の海図、 ニフティサーブ短歌フォーラム、 ラエティティア、mixiの結社歌会、など <同人誌> ![]() |
<学生短歌>![]() <無所属> ![]() (その他) 東京KAJIN倶楽部歌会、 茶屋町歌会(学生OB+夜ぷち勢) 地方対抗短歌戦、知人同士の歌会、 青木健一さんの歌会、 数人集まって非公開形式での歌会、 山本まともさん主催の1時間歌会、 紅白短歌合戦、 橿原歌会スカイプ参加、そば飯歌会、 モバイル短歌、ふみまろ歌会、 けいと歌会、 エロきゅん短歌倶楽部、 うたのわ歌会機能、 BL短歌のイベント、 犬という名の猫な歌会(犬猫会)、 超結社の歌会 など |
■短歌発表の場の変遷について 過去と現在の発表の場を比較しています。数字は人数。(グラフの字が小さくてすみません!) |
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<結社>(n=66)![]() (その他の例) 専門誌等から依頼されて寄稿(6名)、 詩客、カラン卿の短歌魔宮、 機関誌、通信講座、モバイル短歌 |
◎幅広く投稿活動などをしていた歌人が 結社に入って以降、結社誌への出詠など 結社での活動に一本化している様子がわかる。 |
<同人誌>(n=22)![]() (その他の例) 自身のライブで発表、短歌誌への発表、 文学フリマ、商業出版物で発表 |
◎所属誌へ活動を集中させる傾向。 文学フリマを発表の場として活動する人も。 うたつかいに投稿した人は継続率が高い。 |
<学生短歌>(n=13)![]() (その他の例) 学生短歌会の機関誌、文芸部の機関誌 |
◎歌会への詠草提出と新人賞への応募が主な活動の場。 活発な議論や向上心のある非常に良い場と言える。 逆に、ネット系の歌会や他の投稿先への意識は少なく 先の設問でも触れたように やや閉鎖的な傾向と捉えることもできる。 |
<無所属>(n=200)![]() (その他の例) 専門誌・新聞等からの依頼、モバイル短歌、 短歌道、yahoo掲示板、ギャラリーで展示、 ライブハウス、学校のゼミ内で発表、 自らの店で販売、自主制作冊子、雑誌連載、 自らのラジオ番組で朗読、友人間での発表、 HPで発表、 |
◎結社同様、活動の場はかなり幅広い。 継続しているのはTwitterやうたつかいへの投稿。 選歌のある場より、広く作品を見てもらえる場が 好まれる傾向か。 |
<批評を書くことに興味はありますか?> |
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<批評を読むことに興味はありますか?> |
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<発表した自作についてご自分の考えにもっとも近いものをお答えください> |
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<短歌を始めたきっかけはなんですか?> フリーアンサーを元に「人」と「メディア・場」に分けて出現キーワードを集計しました。 |
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